浜松市議会議員 山本りょうたろうの活動ブログ

山本りょうたろうの活動の様子や想いを日々更新しています。浜松市民の方も、そうでない方も、ぜひチェックしてみてください。

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人口減少社会について、浜松は何をやっていくのか ③

そもそも、何故出生率が下がっているのか

浜松市は平成28年1月に、市民に対してアンケートを実施。
「妊娠・出産・子育てに関する調査報告書」が作成されています。

その中の一つ、
「理想の子供の数」と「実際の子供の数」という項目で
以下のような結果が出ています。


実際に欲しいと思っている数は
3人が一番多く49・1%

しかし現実の子供の人数は
2人が一番多く65・6%

このように理想と現実に乖離があることがわかります。
では何故、理想と現実が違ってくるのでしょうか。
このような結果が出ています。


実際持ちたい子供の数に留まる理由について
経済的なこと 70・8%

もちろん、
数字には現れない複合的かつ複雑な要因があるでしょう。
しかし、ここまで明らかなここまで明確な数値が出ているのであれば、
ここにどストレートに働きかければいい
と思うのです。

どストレートな施策

提案してきました。

第三子以降に出産祝い金
「500万支給」

みなさん笑っていました。

民間では、
200万以上の多額の出産祝い金を出す企業が増えています。
現金でなく教育バウチャーなどを採用すれば、
地元経済の活性化にもつながります。

まあ
採用されないでしょう。

あと賛否がすごいと思います。

私も馬鹿ではありません。
・・・いや、
馬鹿なのですが常識はわかっているつもりです。
・・・いや、
常識はわかっていないかもですが現状は見えてるつもりです。

承知の上でこの意見をぶつけてきました。

みんなが「常識はずれだ」と笑う策

これを恐れないこと。

これからの行政は
非常識すぎて笑われる策
みんなが無謀だと言う策


ここをガンガン突いていくべきだと思うのです。
役所というのは非常に保守的な組織です。
いろんな策を現実的な範囲でやっています。

しかし、この問題に関しては
今まで通りやっていても人口は増えていきません。
攻めていかなければ、目標には到達できません。

今までの常識にとらわれず、
大胆な支援をしてほしい。

今回の質問ではこれを言いたかったのです。

(出生率を上げるって難しいよ)
(まだ先の話だし…)


こんな雰囲気を感じます。
難しいのはわかります。
しかし、行政が本気になってやらなければ
誰がやるのでしょうか。
一度掲げた人口ビジョンは
何としてでも達成してもらわなければいけません。

婚活支援、待機児童の解消、不妊治療、
企業への働きかけ、意識の醸成etc...
今まで通り総合的な策を打ちつつ

浜松市かなり本気だな
そう思われるような施策を
打っていただきたいと思います。

さいごに

人口ビジョンが達成できたか否か、
2100年にならないとわかりません。
私自身も答え合わせができないかもしれません。。

しかしながら、
2100年の未来を作るのは紛れもなく
2018年の今を生きる私たちです。

目先の利益にとらわれず、
将来への投資をしていかなければなりません。

難しい問題だからこそ、
考えなければいけないと思い一般質問に選びました。




他にあと6問もあるので、
頑張って書いていきます。

おやすみなさい



山本遼太郎
http://yamamoto-ryotaro.com/


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山本遼太郎

静岡県浜松市の若手政治家。
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