(前)浜松市議会議員 山本りょうたろうの活動ブログ

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浜松の区が2つになる?!① 〜いつまでそんなこと話し合ってるのか。

こんにちは、山本りょうたろうです。
かなり久々のブログ更新になってしまいました,,,

最初にお伝えしますが、
今日のブログはちょっととげとげしてます。

そんな気分じゃない方は、一旦閉じていただき、
気分が変わった時にお読みいただければ幸いです。

さて、本日の朝刊1面にどでかく載っていましたが
「浜松市が2区になるかもしれない」
とのことです。

浜松市、行政区再編で2区案を議会に提示:日本経済新聞

区の再編については、今までもブログで書いてきました。
市長選でも一番の争点であったため、初めて聞くという方は少ないかもしれません。

今までの流れを超簡単に説明すると

・経済界が区の再編による行財政改革を提唱
・市長が再編を提案→議会での話し合い
・行政側が3区案(天竜区・浜北区・その他の5区)を提案
・今年の4月に3区案にする住民投票を実施
・3区案反対多数という結果になる
・「天竜区とその他の6区」に分ける2区案を提案←今日ココ

といった具合です。市長や経済界はこの区再編を
行財政改革の集大成と位置付けています。

これに対する私の意見

いろいろ言いたいことはありますが、
率直に悲しいです。

現職の市長は人として尊敬していますし、
選挙を戦わせていただいた相手に批判めいたことを言うことはカッコ悪いです、自身の株を下げます。
しかしながら、あえて言わせていただくと

この12年間の浜松市政の
集大成が区の再編と言うのはあまりにも。

・・・
久々にブログを書き始めたら
キーボードハイになってきました。笑
もういいです、
オブラートに包まず言います。

だってですよ、他の大都市をみてください。
本来12年あればなんでもできたはずです。
他都市では街の魅力創出のために、それぞれいろんなことをやってます。
浜松はこの12年でどうなりましたか?
何かよくなりましたか?人は増えましたでしょうか。

私は思います。
なってません。
そう思ったから今回無謀とも言える挑戦をしたのです。

確かに借金の削減は大切なことです。
「人口が減った後のことを考えよう」と行財政改革を行うのは確かにごもっともですが、
最も注力する施策が「区の再編」という現状はあまりにも悲しいです。
いくら借金が少なくても、人口がどんどん減って魅力も乏しい街に明るい未来はありません。

私は思います。
こんなテーマを集大成として話し合うのではなく、
もっとプラスな議論をしませんか?

何をすれば、人口流出に歯止めがかかるのか
どうやったら街は元気を取り戻すのか
浜松の宝である山間部がもっと輝くのか

マイナスを減らすよりも、プラスを増やす議論の方が
今は重要ではないですか??

恐らく区の再編は行われる

この流れを止めるにはどうすればいいのか。

これも超ダサ発言なのですが、
一番早いのは市長を変えることでした。
ただ、投票によって行政区再編推進派の市長が選ばれた以上
市長がこの方針を変えることはありません。

市長は間違いなく、今後かなりのスピードで進めていくでしょう。
そして「もう住民投票はやらない」ということを明言しているので
投票によって民意を聞く機会はありません。

議員で無くなった今、
あくまでも予想でしかありませんが、

2019.12月「天竜区とその他の6区」に分ける2区案を議会に提案←今日ココ
2020上旬 委員会での話し合い
2020中旬〜下旬 議会での承認
2021上旬 区の再編実施

こんな道筋を描いていると思われます。

じゃあ議会が反対すればいいのでは?

そう、ここなのです。

まして今回の選挙で自民党は46人中24人の議席をいただきました。
過半数をとっているので一枚岩になれば市長の案は通らないのですが、
実際はそうもいきません。

議員によってそれぞれ、考えに違いがあります。
地域や支援団体、地域柄も違うため、再編の賛否にも様々な意見があります。
そして、自民党内でも、意見がそれぞれです。

現状、46人の議会を見ると、賛成反対の数がわからない状況にあります。
このまま議論が進んで、2区案で結論がでる可能性もあります。
自民党議員の賛否が、区の再編の可否を決めると言っても過言ではありません。

現状、賛成でも反対でもなく「わからない」という方が一定数います。

でもでも、
身内批判や擁護ではなく、
これが一種のあるべき姿であると私は思います。

メディアや他会派から「決められない議会」と批判されることもありますが、
こんな大きなテーマ、
そんなすぐに決めてしまう方が危ういのです。

逆に、この行政区再編に即賛成できる方、私はすごいと思います。
メリットもデメリットも、試算も将来展望もない中で、
賛成できるのはすごいことです。
今回の2区案についても同じことが言えるでしょう。

確かに行政のムダを削減することは必要です。
しかしながら、

「それが本当にムダなのか」
「2区にしたメリット・デメリットは何か」

この辺りを議論せずに賛成することはあり得ません。

これからどうなっていくのか

「ムダが減らせるから賛成」ではなく、
議員の皆様にはより慎重な議論をしていただきたいです。

そして、市民の皆さんも一人ひとり考えていただきたいです。
もちろん、区のあり方については様々な意見があっていいと思います。
不明点や不安なことがあったら、
ぜひ行政や推進している議員に聞いてみましょう。

それが面倒だったら、私に言ってください。
責任を持ってしっかりと届けます。

さいごに

久々のブログなのにらしくない内容を書いてしまいました。
次回以降はとげとげしていないブログを書きます!!

・・・が、
この問題はこの街の将来に大きく左右するので、
何回かこの話題で行かせていただきます。
次のブログで、
私の思う2区案のメリット・デメリットについて書こうと思います

おやすみなさい!!!!!


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山本遼太郎

静岡県浜松市の若手政治家。
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