浜松市議会議員 山本りょうたろうの活動ブログ

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浜松にはなぜ7つの区ができたの?それは適正なの?


オッス!オラ山本遼太郎です。
よろしくお願いします。
最近、暑くて参っちゃいますよね。
鰻でも食ってスタミナつけるぜよ!!

さて、
先日書いたブログ、
本当に多くのコメント、メッセージを頂きました。
ありがとうございました。


ブログ:浜松市の区割りが変わる?!賛否が起こる中、一人ひとりに考えて欲しいこと。


殆ど
「反対」
というご意見でしたが…笑

でもありがたいのです。
このような気軽な意見交換こそ、
市政に必要だと思います。

引き続きビシバシ厳しいご意見
お待ちしております。


浜松市に7つの区ができた経緯

そもそもというものは
政令指定都市にしかありません。
(東京は特別)
要するに、浜松市が政令指定都市となった
平成19年4月に7つの区が誕生したということです。

なぜ政令市になったのかはこちらに書いてあります。
政令市になった経緯:浜松市
あなたの住む都市が、政令指定都市になったら

簡単に言うと

国「行政効率化のために、市町村は合併しなさいよー
今合併したらお金の負担も減らすし、
市や政令市になる基準も甘くするよ」

浜松市「え?!100万人いなくても政令市になれるの?
政令市になれば県と同じぐらいの権限を持てるし、
負担も減るし、収入も増えるし、イメージもよくなるから政令市目指すわ」

こんな感じです。

そして平成17年7月、浜松市は大合併をしました。
浜松市・浜北市・天竜市・引佐町・佐久間町・春野町・細江町・舞阪町・水窪町・三ケ日町・雄踏町・龍山村の12市町村による合併です。

この合併により
日本で2番目に大きい市町村が誕生しました。

様々な思惑が入り混じる合併

12という多くの、そして広域の市町村が合併しました。
沢山の意見がある中で
行われた合併であったということです。

なんとか合併したい町、
合併しなければ財政が回らなくなる町、
自分は一つの区でいたい町、
なんとか名前を残したい町etc...

さらに市町村の中でも賛否が分かれました。
それは当然のことかと思います。
更にその上に、
議員や有力者や職員などの
思惑が乗ってきます。


例え話をします。

例えば、
山本のいるA町の票が4000票だとします。
B区で当選するには5000票必要だが、
C区で当選するには3000票でOK。
さて私はA町をB・Cどちらの区に入れたいでしょうか。

例えば、
A町の有力者は何としてでも「A」を残したい。
市全体のことを考えると隣町のBとくっついた方がいい。
さて、AとBはくっつくでしょうか。


・・・
ものすごく分かり辛い例え話ですが、
旧市町村それぞれの意見、思惑を
調和・検討・妥協・譲歩して、
今の7つの区割りになったと言えます。

私は合併の場に直接立ち会ったわけではありません。
なので核心をつくことは言えません。
ただ、12市町村それぞれの思惑が交錯する中で合併が行われたことは
間違いありません。

そして今、浜松では
区再編の議論がされています。

10年も経ってないのにそんな議論するの??

そのように思われるのもごもっともです。

9年の時が経って、
今の区割りが浸透しているのも事実です。
新たな混乱も招くかもしれません。
しかし、

「区割りって本当に適切だったの?」
「より良い浜松にするにはどうすればいいの?」

と本気で検討をするのは
大いにありだと思います。


10年という時が経とうとしている今だからこそ、
合併の評価を行い、
より良い仕組みを考察していくべきだと考えます。

そこに変な思惑であったり、エゴが絡むのであれば
再編はするべきではありません。

「浜松のために」を念頭に置いて、
区の再編が必要か、不要かを考えていくべきです。

次回のブログは

区の再編を行う
メリットとデメリットを考えてみたいと思います。

なるべく早く書きます。
では!!



山本りょうたろう
http://yamamoto-ryotaro.com/


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山本遼太郎

静岡県浜松市の若手政治家。
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