浜松市議会議員 山本りょうたろうの活動ブログ

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浜松の区の再編、いまどうなってるの?〜これまでのあらすじ

こんばんは、山本遼太郎です。
最近全く書いていなかったブログですが、
今日は書きます。

市長選のことは報道では出てしまいましたが、
まだ正式表明していないので書きません。
いま、この上ないくらいに燃えているので、
12月中旬くらいまでお待ちください!!!

さて、行政区再編が毎日報道されていますね。
皆さんはどうお考えでしょうか。

言葉を選ばなければいけませんが、
周りの方に「区の再編どう思います?」と聞くと
1:1:1:2くらいで
賛成:反対:わからない:興味ないと言われます。

(わからない:興味ない)を無くしていくのが
議員の大切な仕事でもあると思うので、
今までのあらすじをざっくり書いていきます。

これまでのあらすじ

◇市長は今ある7つの区を2つか3つに再編したい。
これはずっと言っていること。
理由としては経費が削減できるから。

わかりやすいところでいうと人件費で、
今7人いる区長が3人に減れば4人分の人件費が減らせるということ。

長年かけて少しずつ減らしていって、
最終的には7〜10億の削減効果が見込めます。
これで削減できたお金を他のところに使えます。

というのが行政区の再編。

じゃぁ、
削減した方がいいのでは?

そう思いますよね。
実際に私も4年前に市議選に出るときは候補者コメントで



このように答えています。
そして議員1年目のブログでは


【ブログ】浜松市の区割りが変わる?!賛否が起こる中、一人ひとりに考えて欲しいこと。


1年間議員をやってみて、
今では区の再編をやるべきと言う意見に変わっています。


このように書いています。
そして去年2017年の2月、
行政側が区割り案のたたき台を出してきて、説明・議論が始まりました。
私は「削減すべき」と思って臨んでいたのです。
その時のこともブログに書いています。


【ブログ】浜松が7区から2or3区に?!私の住んでるところはどうなるの?


この1年半、行政の説明会や、
7区の住民の方の意見を、聞いて聞いて聞きまくりました。
その結果、こう思っています。

この問題は
複雑すぎる。

考えてみれば当然です。
浜松は12市町が合併してできた街。
東京23区の2.5倍もある、日本で2番目に大きい市。

地域によって様々な意見が出るのは当然です。
7つの区ごとに状況も違えば、
区の中でも意見が違ったり、世代で意見が違ったりします。
議員の中でも、賛成もいれば反対もいる。

そして、最終的に出てきた案が
「新3区案」と言われる

「天竜区・浜北区・その他の区」の3つに分けるという案です。



私自身も実際に賛成の立場で
行政の説明や議論を聞いていましたが、
・何故この割り方がベストなのか理由が不明確
・メリット・デメリットが不明確
(デメリットについては無いとのこと)
・7〜10億削減の時期・根拠が不明確
この感は否めませんでした。

私たち議員ですら不明確な部分があるのですから、
みなさんはどうなのでしょうか。
「充分な説明を行って、合意形成をした。」
とはとても言える状況には無いと考えます。

賛否が分かれたとしても、
判断していかなければいけないのが議会です。
しかし、この行政区の問題については良いも悪いも
圧倒的に判断材料に欠けているのです。

そして、
今年9月末に行われた行政区を話し合う特別委員会。
自民党が「時期尚早」共産党が「反対」
他の会派が「賛成」と意見が分かれ、議会としての意見はまとまりませんでした。

そこで、市長が提出してきたのが
住民投票条例案

市民のみなさんに住民投票で意見を聞こう!
ということです。

一見、素晴らしい方法に思えますよね。
しかし、今回の住民投票には
慎重にならなければいけない理由があります。

ここについて
次回のブログで書きたいと思います。
明日も本会議、一般質問が行われます。

おやすみなさい。



山本遼太郎
http://yamamoto-ryotaro.com/


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山本遼太郎

静岡県浜松市の若手政治家。
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