浜松市議会議員 山本りょうたろうの活動ブログ

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珈琲好きには読んで欲しい「私の珈琲の飲み方」


こんばんは、山本りょうたろうです。

現在、夜中の1時
コーヒーを飲みすぎでおめめぱっちりなので
ブログを書きたいと思います。

早速ですがみなさんは
コーヒー好きですか?

私は結構好きです。
プロフィールに書くほど好きです。



「こだわっている」と言えるかは不明ですが、
好きなのは確かです。

家でコーヒーを飲むときも、
豆からコーヒーを買ってきて



こんな機械でゴリゴリして



こんな感じで淹れます。

朝起きて、
一手間かけて珈琲を淹れる。
これがまたいいのです。

味の違いは私には
分かりません。

ただ、
一手間かけて飲む珈琲は
美味しい感じがしますし、
珈琲にこだわっている人ってなんか
かっこいいですよね。

あと珈琲を飲んでる自分も好きです。
飲んでいない時も好きですし、
運動とかしている自分も結構好きですね。


私の珈琲の飲み方

さて本題ですが、
私は珈琲を飲むとき

「自分大好き」
をやめようと心がけてます。

・・・
ご理解いただけますでしょうか。

よくわからないですよね、大丈夫です。
もっとわかりやすく言うと

「地球の裏側のこと」
を考えて飲むよう心がけてます。

・・・
どうでしょうか。
よくわからないですよね、大丈夫です。


さて、話は変わりますがみなさんは
「フェアトレード」という言葉をご存知でしょうか。

フェアトレードを考える

調査によると

「意味まで説明できる」・・・29.3%
「よくわからない」・・・70.7%
「聞いたことくらいはある」・・・54.2%

【2015年 一般社団法人日本フェアトレード・フォーラム調】

とのことなので、
よくわからなくても大丈夫です。

ただ、
こちらを読んでいただいているみなさまには
是非頭の片隅において頂きたいのです。

【フェアトレード】
発展途上国の農産物や雑貨などを、適正な価格で継続的に輸入・消費する取り組み。

コーヒーや、チョコレート、バナナ、スパイス、紅茶、綿製品etc...

私たちが普段、当たり前のように消費しているこれらの製品は
当然ながら生産者がいるわけです。
そしてこれらの製品は発展途上国で作られているものも多く、
現地の人々の生活の支えとなっています。

私たち消費者は、当然ながら
「なるべく安い」モノを欲しがります。
そして尚且つ
質が良く・特別な・1年中・どこでも手に入るモノに魅力を感じます。

これは消費者であれば当然の感情です。
何も悪いことではありません。
しかしながら私たちの消費行動は

地球の裏側で貧困を生んでいる
かもしれないのです。

搾取される労働者

消費者は「なるべく安く買いたい」
販売者も「なるべく安く仕入れて儲けたい」
となると
そのしわ寄せは生産者に行きます。

日本と発展途上国は物価が違います。
そして、日本で買うコーヒー豆は
決して「超激安!!」というわけではありません。

にも関わらず、
発展途上国の農家の貧困問題は
ニュースなどでもよく取り上げられています。

なぜでしょうか。
それは生産者から私たち消費者に届く過程で、
公正な取引が行われていないからです。

立場の強い先進国にとって、生産者はいくらでもいます。
しかし、生産者にとってはどれだけ安くても
買ってもらわなければ生活が成り立ちません。

従来の貿易の仕組みでは、途上国の生産者は
先進国の「言いなり」に成らざるを得ず、
それが貧困を生んできたのです。

そこで、
価格の保証や継続的で公正な取引を通じて、
立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」を 作ろうという活動が起こりました。

それを
「フェアトレード」
といいます。

浜松をフェアトレードタウンに

この「フェアトレード」の活動を
地域ぐるみで支援していこうというのが
「フェアトレードタウン」です。

現在、国内で認定を受けているのは
熊本市・名古屋市・逗子市の3市です。
そして、浜松市もフェアトレードタウンを目指そう!
という取り組みがあります。

認定のためには
・フェアトレード商品の取り扱い店舗数
・推進組織の設立と支持の拡大
など様々な条件があるのですが、

その中の一つに
「議会での承認」があります。

個人的には「フェアトレード」についてはかなり興味があったのですが、
本日専門家の方に改めて勉強会をしていただき、
さらなる深堀ができました。

大切なのは選択肢の多様性

全ての取引において
「フェアトレード商品を買ってください!」

という考えは全くありませんし、無理です。
しかし「フェアトレード」という言葉が
広く認知されることでやっと

「今日はどの商品を買おうか」
「同じ価格ならフェアトレード商品を買ってみようかな」
「フェアトレード製品じゃなくてもいいや」


と言った選択肢が生まれます。

重要なのは価値観の押し付けではなく、
この選択肢を増やすことであると考えます。

街の更なる魅力向上にもつながると考え、
個人的には全力で推進していきたいと思います。


そろそろカフェインの効果が切れてきました。
おやすみなさい。



山本遼太郎
http://yamamoto-ryotaro.com/


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山本遼太郎

静岡県浜松市の若手政治家。
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