浜松市議会議員 山本りょうたろうの活動ブログ

山本りょうたろうの活動の様子や想いを日々更新しています。浜松市民の方も、そうでない方も、ぜひチェックしてみてください。

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セミとって食べてみた

みなさんこんにちは、
Youtuberに憧れている山本遼太郎です。

いいですよね、ユーチューバー。
夢があります。
小学生の「なりたい職業ランキング」でも常に上位です。

(一方、議員はランク外...)

(いいなあ...)

(私も「〇〇してみた!」みたいなことしたいなぁ...)

と思っていたら、
ある日、お誘いがありました。

セミをとって食べてみないか

・・・

自身の耳を疑いました。
なんとも素敵な、かつスパイシャルなお誘い。

セミをとって食べる。

普通に生きていく上で
到底たどり着かない領域の発想です。
この飽食の時代に、
あえてセミを喰らう。

これかっこいいですよね。
浪漫を感じます。

自慢ではないのですが学生時代に
虫をどれだけ早く食べられるか選手権みたいなので優勝した経験があるので、

セミを食べることにしました。

後輩たちを巻き込む

しかし、いくらどれだけ我慢できるか選手権で優勝したからって、一人でセミを食べるのは勇気が入ります。

一人で食べているところをみられたら
きっと変な噂がたつでしょう。

(山本が一人でセミを食べていた)

これは少し避けたいところです。
家族も心配するでしょうし、
きっと選挙にも影響が出ます。

なので助っ人を呼びました。



このユーチューバー感。

最高です。

まずは
「山本君と齋藤君って少し似てるけど齋藤君の方がよっぽどハンサムだね」
でおなじみの齋藤氏。

「セミ食べない?」
軽く誘ったらなんの躊躇いもなく来てくれました。

もう一人はうちから徒歩2分くらいの所に住んでる原川氏。

「めちゃくちゃ良い重要な話があるから絶対に来てくれないか?絶対にだよ」
軽く誘ったらなんの躊躇いもなく来てくれました。

これでバッチグーです。
何も知らない原川氏が



ホワイトボードを見た瞬間の顔は忘れられませんが、
これでバッチグーです。

仮に誰かに噂されたとしても

(山本が三人でセミを食べていた)

(羨ましいなあ)

となって仲間が増えます。
家族も安心するでしょう。


セミをとる

会場に集まったのは20名強。
皆さん優しそうな方たちばかりです。
いろいろなことを教えてくれました。

私は山育ちですが、
一回もセミを捕まえたことがありません。

あの裏のもしゃもしゃが苦手なのです。
もしゃもしゃな物は全て苦手なのですが、
特に避けて通って来たのがセミの裏側カブトガニの裏側

ずっと避けて来ましたが、
今日はそうもいきません。
取れるか不安ですが、頑張ってとりたいと思います。

講師の方が言っていた
「一人で食べきれる分とってくださいねー、目安はだいたい10匹くらいですよー」

という衝撃的な言葉が耳に入らないほど、私は緊張していました。
しかし、私の不安は杞憂に終わったのです。

助っ人の活躍

連れて来た二人がすごい。

まずは
「山本君と齋藤君って少し似てるけど齋藤君の方がよっぽどハンサムだね」
でおなじみの齋藤氏の網さばき。



ここ3年間見たことがない真剣な表情
セミを探します。

「ジャンピングセミ早採り」
「空中セミ早採り」

と言ったウルトラ級の技も混ぜつつ、
次から次へと捕獲します。

捕まえたところを虫かご係の原川氏が



(逃げないようにね)
(慎重に 慎重に)
(足が取れないようにね)


今まで聞いたことがないレベルの独り言で
次々と虫かごに入れていきます。

私も負けていられません
テクニックがない分、
声とフットワークでカバーします。



イヤァァァ



シュタタァァァ


ザザァーン


ミンミンミンミン
ミンミンミンミン



ミンミンミンミン
ミンミンミンミン



大量も大量。私は感動して

(すごいなあ)
(彼らはセミプロだなあ)

と思いました。


セミをいただく

セミが苦手な方はそもそもこのブログタイトルで読まないと思いますが、
ここからは念のため

閲覧注意です。


先ほどとったセミを調理していきます。
まずはセミを軽く茹でて


ワォ...

(セミがお湯に浮いてる...)

そして素揚げにします

カラカラ
カラカラ


ワォ...

(セミが油に浮いてる...)



そしたらいよいよ完成です。


完成...ィ

ィイイ...

インパクトォ!!!

インパクトもインパクト
超巨大インパクトです。

きっと私はインパクトという言葉を
この日のために覚えたのでしょう。

もしかしたら可愛く映るかもしれないと
SNOWアプリでも撮って見たのですが


セミでした。

素揚げの他にも
セミのチリソースや
セミのマヨネーズ和え



他にも

水ゴキブリの素揚げ



タガメサラダ



虫ピザや蚕


デザートにアリのゼリー


もう
ビッグインパクトオンパレードです。


「この料理、虫入ってるじゃねぇかおい責任者!」

ならぬ

「ねぇこのピザ、虫乗ってないんだけど!」
という謎の名言まで飛び出るほど。


しかし!

もし動画再生可能な方なら
この動画を見ていただきたいのです。


ん....

美味いぃ!!

そう、
予想以上にというより

食材として
美味しいのです。

エビというかカニというか
セミ。

セミなんですよ。
これは驚きました。
セミと侮るなかれ、セミは美味しくないと決めつけていた私は
まだまだセミプロでした。

何を言いたいのか

そう、今日の本題はここです。
ただセミを食べた自慢をしたかったわけではありません。

今日言いたかったことは
「先入観や固定観念で判断を誤る時がある」

これです。
セミを食べるのをためらう私たちの周りで、
小さい子供たちがバクバク食べていました。

私は聞きました。

山本「なんでそんなに食べれるの?セミだよ?」

子供「なんで食べないの?美味しいよ?」

山本「美味しくても、セミだよ??」

子供「え、セミなのに」
「美味しいんだよ?」


・・・
インパクト

伝わりますでしょうか。
子供たちは美味しいものを美味しく食べていただけなのに、
私たち大人はセミ=食べられないという先入観から
美味しいものを食べるのに躊躇したのです。

先入観や固定観念にとらわれていたら、
チャンスを逃す

そう子供たちとセミに教わった一日でした。
下手なセミナーに行くよりもよっぽどセミナーでした。

思い込むことなく、
今後も様々なことに挑戦していきたいと思います。

こんな素晴らしい機会を頂いた夏目さん、スタッフのみなさん、
お誘いいただいた由香さん、
一部始終写真に収めていただいていた山下さん、
付き合ってくれた仲間たち、
気づきをくれた子供たち、みなさん。

本当にありがとうございました。



浜松市議会議員
山本遼太郎


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山本遼太郎

静岡県浜松市の若手政治家。
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