浜松市議会議員 山本りょうたろうの活動ブログ

山本りょうたろうの活動の様子や想いを日々更新しています。浜松市民の方も、そうでない方も、ぜひチェックしてみてください。

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人生の先輩に応援してもらったことは、そのまま後輩に返さんといかん


突然ですがみなさん、

「私の人生変わったかも…」
と思うお店ってありますか?

私はあります。

私の場合は
東京の西荻窪にある、
ワインバー「コンドリュー」

このお店と、シェフとの出会いで、
私は変わったと思います。

「人生が変わった」なんて言うと逆に軽いですが、
知識、経験、恋愛観、青春、仕事etc...
色々なことを教えてくれた店でした。

そのお店が閉店することになり、
(こうしちゃおれん)と思い、
一般質問を控えているのですが上京してきました。

久々のブログですが
雑談です。


一般質問頑張ります


シェフとの出会い


自慢できることではありませんが、
学生時代、私はいわゆる苦学生の部類だったと思います。

レセプションなどで余った大量のご飯をもらって
冷凍庫に流し込んでアイスピックで削りながら食べたり、
栄養失調で咽頭喉頭炎になったり、
栄養失調で救急車で運ばれたり

常にカロリーを欲していました。


ある日、アパートに帰ると
入り口に白い袋が…

そう、

ごんぎつね現象です。


ブログ「本当にあった話...」


その中にはワインが入っていました。
それと一枚の手紙。

「1階にワインバーをオープンしました。」

そこのシェフが挨拶に来てくれたようです。
次の日、早速お礼に伺いました。

「ワインありがとうございました!」

「こちらこそ。あれ?君…
応援部の子だよね?」

聞くところによると、シェフは応援部が大好きで
よく応援部の動画やホームページなどを見てくれていたそう。
ホテルオークラの総料理長(?)だったが、
独立してワインバーを出したそうです。

そしてシェフは私にこう言ってくれました。


「いつでも食べにおいで」


ワンコインの超一流料理

私は言葉に甘えてその日から、
シェフの店に通いました。

近所に東大応援部の同期も住んでいたので、
二人で毎日のように通いました。

そこで部活の話や恋愛の話を、
ゲラゲラ笑いながら
まるで学食のように使わせてもらいました。

応援団員は常に学生服なので、
二人揃って学ランで通いました。

10席ほどの、かなりお洒落な店です。
よく入店拒否されなかったと思います。

シェフが出してくれる
キャビアやらフォアグラやらサーディンやらプロシュットやら

学生の私たちからしたら
見たことも聞いたこともない想像上の料理を、
お洒落なワインと一緒に出してくれるのです。

しかもお腹いっぱい
ワンコインで。

それが嬉しくて、嬉しくて。
私たちはシェフの厚意に甘えてました。

私が栄養失調で倒れることは無くなりました。

突然の閉店

大人になっても、
東京に行くたび通いました。

そして最近、店を閉めることになったと聞きました。
両親のため、
地元の島根に帰ることにしたとのこと。

シェフに応援してもらったこと、
何か恩返しをしたい。

そう思って私たち二人で
オリジナルの応援団腕章を作りました。



ワイン色の腕章です。
デザインも完全にオリジナルで、
見たこともないような腕章ができました。

裏には私たちの気持ち



支えてもらった恩、
あの頃の思い出は、
こんなものではとても返せません。

ただ、
店の常連さんから言われた言葉、

「シェフからしてもらったことは、他の人に返しなさい」

・・・

(いいこと言うなあ)


大人になって、
シェフの出してくれた料理も、
少しずつ分かるようになりました。
ガブガブ飲ませてくれたワインの
本当の値段も知りました。

当時はいつもお腹がすいていて、
金も知識も何も無くて、
時間だけは無駄にあって、

ただ、周りの人たちには本当に恵まれていた、
最高に輝いた時代だという事を改めて感じました。

何か一つの青春が終ってしまった気がして、
また大人の階段を登ってしまった気がして、
雑談ブログを書きました。


ということで、
これから返していけるように頑張ります。



山本りょうたろう
http://yamamoto-ryotaro.com/


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山本遼太郎

静岡県浜松市の若手政治家。
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